賃貸住宅情報の罠

賃貸住宅情報は、どれも同じように見えてくるものです。

ですが、実は細かいところで違いというものはあるものです。

たとえば、賃貸住宅情報でよく見る和室○○畳という畳の数で部屋の大きさをあらわす方法です。

これが例えば六畳間と言われたらどれくらいだなと思い浮かべると思いますが、ここに大きな罠があるのです。

畳には京間・中京間・江戸間と呼ばれる三種類の畳が存在します。

ただ名前が違うだけならいいのですが、これら三つの畳は寸法も大きく異なります。

一番大きな京間は、縦190センチ横95センチほどですが、江戸間になると縦175センチ横85センチ程度とかなり大きさが違うのです。

ですから同じ六畳間と言われても、江戸間の六畳と京間の六畳では面積で畳一畳分くらい違うのです。

こうなると、ただ間取り図を見ただけでは判断ができないので、その物件の面積を見るのが一番いいでしょう。

○○平米と書かれているものがそれに当たりますので、その大きさがあまりにも小さなものは生活する際かなり息苦しい生活をすることとなるはずです。

実際に間取りを見て、平米数を見てから部屋の下見に行くと、間取り図よりも狭く感じたりするのはこうした理由から出てくるのです。

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